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よしの正英の想いを綴る =よしのノート1=

2019.07.14

【経済効率優先、その社会を変える】

 

この選挙戦で訴えてきたこと。安倍政治を変える。

 

ではなぜ変えるのか、どう変えるのか

ここを示していく必要があると思います。

 

安倍政治だけでなく、私は2000年に誕生した小泉政権から続く「経済効率最優先、

利益拡大最優先」の考え方自体が、限界にきていると感じています。

この社会の価値観を変えていく時期に来ていると強く感じています。

 

もちろん、経済成長は大切です。

経済成長をまったく否定するつもりはありません。無駄を省く効率化も必要です。

しかし、ここまで経済効率最優先でやってきた、ひづみが随所に現れてきています。

 

経済効率最優先で、大都市や大企業で恩恵を受けたものがいるかもしれません。

しかし、一方で経済成長に取り残された地域や人々は確実に存在します。

 

経済効率最優先のおかげで、日本の労働環境は悪化しました。

賃金は20年前の3分の2に落ち込んだまま

派遣労働の拡大で労働者の4割が非正規労働という状況です。

30代の男性派遣労働者は25%しか結婚できていません。4人に一人。

結婚して家庭を持つというあたり前の幸せすら諦めている若者がいます。

 

中小企業も、大企業からのコストカットの圧力や効率化の要請に精一杯応え続けてきましたが、すでに限界を迎えています。

それに加えて、この人手不足です。地方の企業はまさに悲鳴をあげています。

 

介護の分野の給与所得も低いままですが、経済効率を考えれば給与は低いままでもよい

人手不足になれば外国人に介護分野を拡大すればよい。

結局、介護全体の職員の待遇改善は遅れたままになります。

 

あたり前に働いた対価に見合った給与が受け取れるような経済の仕組みに変えていかなければなりません。

 

東京一極集中で地方は中央官庁からの指示で行政運営すれば効率はよい

しかし、そのせいで地方はどこも画一化されて、特色が無くなり、活気もなくなりました。

 

こうした経済効率最優先の社会から、地域が生活者があたり前の暮らしができる社会に変えていく必要があります。

 

参議院選挙は、政権を変える選挙ではありません。

しかし、社会を変えるきっかけになる選挙です。

 

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